しっくり
    先日、高校生の頃から通っている町の図書館で、
    ちょうど高校生の頃初めて出会った作家、よしもとばななさんの小説を借りました。

    初めて『キッチン』を読んで、彼女の書く文章や世界観が好きになって
    私の人生のなかで、本との距離感は変わってもずーっと好きな作家さん。

    生きているといろんなことがあって、考え方や感じ方が変わっていくけれど
    今回読んだ『花のベッドでひるねして』には、ここ半年くらい感じ続けているコトバにしがたい感覚が
    コトバになっていて、しっくりきて静かな気持ちになれました♪

    瞑想を習慣にしているためか、母を亡くしてから以前にも増して
    毎日が穏やかで静かで満ち足りた気持ちで過ぎていて、
    時間の経過をあまり感じない不思議な感じでいる私自身。

    小説のなかのこのフレーズ。

    「うっとりと花のベッドに寝ころんでいるような生き方をするんだ。
    もちろん人生はきつくたいへんだし様々な苦痛に満ちている。それでも心の底から、だれがなんと言おうと、だれにもわからないやり方でそうするんだ、まるで花のベッドに寝ころんでひるねしているみたいに。
    いつだってまるで今、そのひるねから生まれたての気分で起きたみたいにな。」

    花のベッドで寝ころんでひるねしているように生きる。

    って、いう表現が今の私にしっくりきて、なんだか本当にホッとしちゃった♪
    (わけわかんないかもだけどーw)
    花のベッドでひるねできるなら、この白蓮の上もいいなー♪
    byakuren.jpg


    なるべくモノを増やしたくないので本は図書館で借りて読むんだけど、
    この本は手元に置いておかなくちゃなー的な一冊になりました。

    今、出会えてよかった♪

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