瞑想のちから
    気がつけば11月ももう終わりに近づいてます。
    秋まっさかりですが、寒いですねー。
    (写真は町のもみじ山の落ち葉の絨毯です♪)

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    先週末に母の四十九日の法要も無事に終わり、それに伴うTo Doリストもほぼクリア♪
    遺品整理ついでに、わたし自身の持ち物の整理や部屋の模様替えまで済ませてしまいました^^
    スッキリー♪

    さてさて、2カ月前に母が倒れてから亡くなるまでの1週間、そしてそれ以降の日常で気付いたり実感した大切なことを書いておこうと心に決めながら日々を送ってきたのですが、なかなかPCの前にゆっくり座ることができずに
    今になってしまいました。

    母が倒れてから亡くなるまでの1週間で強く実感したこと。

    それは自分自身の軸が以前に比べると、本当にブレなくなってるなぁってことでした。
    (もちろん人間だから気持ちが揺れたり、ブレたりはあるけれどその状態の自分を客観視するクセがついているので本来の自分軸にすぐ戻ることができるし、その状態にどっぷり浸ることができなくなっていると言ったほうが正確かもしれません。)

    瞑想は今ここにある己を観察しつづけます。
    感じ続ける訓練です。

    考えることと感じることの違いは、なんでしょうか?

    考えることは過去のデータや、未来を想像することがベース。
    考えている時、人は今ここではないどこかにいます。

    感じることは今この瞬間がベース。
    感じるためには今ここにいることが必須です。

    感じる、味わう。ことを大切にすることは今を生きること。


    私は瞑想を習慣にしているので、知らないうちに‘今ここ’にいるクセがついていたようです。

    今回の心がかき乱されることがたくさんあった状況の中で、ふとした瞬間に悲しくなったり涙が溢れてきたりすることもありました。
    けれど、自分でも笑っちゃうくらいの短時間ですぐに今ここに戻ってきてしまって、

    さっき感じたはずの悲しみや不安はどこだったっけ?

    となってしまって、ずーーーーっとその悲しみや不安の感情に浸りつづけて涙し続けることができませんでした。
    考え続けられなかったんですー。

    それはもう、ほとんど幼い子供のような移り気加減で(笑)、自分でそんな自分がおかしくなってしまうことが度々ありました。

    でもね、それは反面すごく楽なことでした。

    今目の前にあることだけに集中していると、まだ起こっていない未来を不安に感じたり、過去の出来事を
    思いだして悲しくなったりし続けられないんです。


    本当に瞑想やっててよかったなー♪ってしみじみ実感させてもらえました。

    そもそも、私たちに与えられているのは今だけなんだもの。

    その今というここに自分の精一杯、100%の気持ちを、ベストを尽くすことができると

    後悔することもないしより多くの充実感や充足感を味わえるのだと思うのです。


    瞑想で身についた今に集中する力のおかげで、私は母に対する後悔はひとつもありません。

    まさかこんな状況で瞑想のよさを実感することになるとは思わなかったけど、本当に

    瞑想をやっていてよかった♪


    一人でも多くの方にこの素晴らしい習慣を日々の中に取り入れていただけたらなー、と以前より
    強く感じています。

    より軽やかに、楽に、幸せに生きていくためにー♪

    これからもっと、瞑想のもつ可能性を伝えていきたいな。

    【2013/11/27 15:08】 | 瞑想&BYP | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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